シナリオ

ウクライナからポーランドに逃れた避難民の人たちが泣きながら「なんでこんなことに」「私たちは何も悪いことはしていないのに」と訴えていたシーンが強く印象として頭に残っている。

見えない脚本家がいてシナリオを書いてるとこのブログの中でも何度も言っているが、たまには良いシナリオも見てみたい。

これではただの悪夢だ。

信仰により救われていると思う一方で、なぜこのような無慈悲なことが起きるのかと矛盾も感じながら日々生きている。

うちの職場での理不尽な扱いもそうだが、
この世はいろいろと厳しいなと思う。