ターゲットにされないために

同僚のSがイライラしている。

Sはエリートで幹部候補だから管理職もSを叱ることはない。

Sの影響で俺も一時期は管理職の攻撃の的となった。

今は俺が反撃するから管理職が一時的に攻撃するのを控えてる。

だけどSが煽れば再び攻撃してくるだろう。

今はFが攻撃の的になっているが、Fが出勤拒否とか潰れてしまえばわからない。

観音様に守られていることを意識して理不尽な攻撃には必ず反撃する。

わが身を守るためだ。

不安になるなら観音様をもっと好きになり、守られていることを自覚すること。

自分の人生のシナリオを乱していた存在にも気づき供養も行っている、少しずつだが光が射してきている。

一番大事な時期は狂わされたが、それでも晩年が落ち着いた人生ならそれでよい。