昨晩、組○の専従の知り合いから電話がきた。
専従を降りるからという挨拶の電話だった。
パ○ハラ案件でいろいろ世話になった。
最後はこの人が会○側に気兼ねして、会○側を追い込むことはできなかった。
良いことか悪いことかはわからないが、6/15日に神田明神と浅草寺に参拝して、翌日の出来事だから、自分の中では衝撃があった。
今月はパ○ハラに加担していた狐係長がチームリーダーと仲違いして急に会社を辞めたから、パ○ハラ案件で関わった人物が立て続けにいなくなることに少し見えない力の存在を感じざるを得ない。
人との縁が変わり始めている。
神社やお寺で縁切りは願っていない。
基本は参拝した神社やお寺が何千年、何万年と崇敬され、祈りの場として繁栄されていくことを祈る。
人の人生は個人の力では変えられないからが、日々の生活に感謝して神仏に手を合わせる。
それにしても、一連のパ○ハラ問題に関わった面子がいなくなる現象に驚いている。
それでもすべては観音様のお導き、別の場所で活躍されることを祈るのみ。