根幹

毎日宗教的なことを書くから誤解されやすいが、特定の宗教団体には属していないし、そういう仲間と活動してたりもしない。

完全に個人的な信心である。

そんな個人的な信心だが、最近思うことは法華経の中の経文である普門品第二十五といういわゆる観音経が現世で救いの経文であり、この経文がもっとも重要なのではないかということ。

この経文を読むようになり、人生は良い方向に変わりつつある。

気持ちの問題かもしれないが、それでもよい。

俺は信じる。