救いの道

親会社への出向という狙いを外して、思うところがあった

 

でも、この結果の方が後々良かったと思えるように御本尊様が導いたものと信じる

 

御本尊様がそちらではないとこちらに留まらせたのだろう

 

会社がおかしな方向に向かっているのがわかり、末法の世であると痛感してる

 

南無妙法蓮華経のお題目を唱え、法華経の経文を読み、その教えを信じる

 

末法の世でも現世を救えるのが法華経である

 

法華経の経文を重視して先祖供養や過去世の因縁に対して、懺悔滅罪を行っていく

 

救いがあるとすれば、それしかないのだ