お経をあげる必要性

今日も夜は遅くなるだろう。

夜遅くなっても持仏にお経をあげようと思う。

持仏や御札は置いておくだけではいけない。

神仏・僧侶・自分の祈りが合わさって法力は発揮される。

神仏と僧侶に頼るだけでは、何も変わらない。

ただの依存にすぎないからだ。

必要なのは自分の祈り、それがお経をあげること。

持仏、御札、お守りにお経をあげるようにしよう。

日々の生活が送れていることに感謝するのだ。

また、お経をあげることで持仏の法力は増す。