障りの影響がだいぶ小さくなった気がする。
日々のストレスを書いているが、朝の出勤時の心持ちが変わった。
やはり伯父の遺品の人形やパネルなどの色情因縁が強く影響していたのではないかと思う。
今でも影響はあるが、毎晩供養のためにお経を読むことにしている。
家系的な因縁もあるから、そちらも含めて毎日供養を行うことが大事なのだろう。
ただ、変わったと思うのは20代の頃のように神仏に守られているような感覚があること。
若い時は何度も救われたと感じることが多かったし、目にかけてもらい仕事もうまくいっていた。
今はそこまで露骨に何かあるわけではないが、気持ちが明るくなり、軽くなった気がする。
そう考えると障りの影響というのは怖いんだなと思う。
性格やその人の気分までを落としてしまうのだから。
日々のお経やご供養は続けていこう。