今日は仕事について嫌がらせ同僚と自分と管理職の3人で分担を話し合うらしい。
嫌がらせ同僚が一人に負荷が多すぎるとして怒りを周りにぶつけまくり、標的の一人にもなった管理職がもう一人の標的となっている俺も捲き込んで話し合うことになった。
昨晩家に帰り観音様や守護神仏に祈り今日に備えて心を整えた。
心のあり方や意識の置き方が話し合う時の自分の状況に影響する。
自分は守護神仏に守られてきたことや愛されてきたことに改めて感謝し昨晩は床に入った。
伯父の家の人形供養も出したし、一気には変わらないが少しずつ日が射しトンネルから抜ける気がする。
不安を打ち消すには観音様を真に信じることと、ある本で読んだ。とにかく観音様を好きになり存在を信じきることらしい。
信じきる者は守護するのが観音様という存在だと書いてあった。
俺もまだまだ信が足りない。
心のどこかで迷いがあるのだと思うが、信じきるという心の状態にしようと思う。
今日は職場で嫌な思いをするかもしれない。
そうであっても強く観音様を信じよう。
結果は神仏にしかわからない。
だから何が正解かは神仏でもなければわからない。