伯父の家の遺品処理や重要書類を探すことをしてたが、重要書類がなかなか見つからなかった。
大量の人形を買い込んでいて、人形供養に出す箱も何箱にもなった。
まだ供養には送っていないが、自分の部屋から伯父の家を思いながら供養のお経を読んだ。
翌日、父親から重要書類が見つかったと連絡があった。
不思議なものだ。
10年前くらいから障りをもたらしていたものが何かもわかった気がする。
大事なのはご供養の気持ち。
それにしてもお経の力というのは凄いものだ。
まだ遺品整理は終わっていない。
無事に進んでいけばよいと思う。