死んだ気になって

組○の交渉の場で会○側にチームリーダーのいじめの件を話した。

会○側は個別案件だからとか正式に内部通報がないととか言って逃げようとした。

組○側のメンバーが「話だけでも上にあげるべきだ❗」と言って、話だけは会○側も持ち帰ることになった。

たぶんチームリーダーの耳に話が入るから、激しい報復があると思う。

結果的にこうなってしまったかと思う。

今でも細かい嫌がらせは受けているから時間の問題ではあるのかな。

野武士のような感覚で役職など関係ないと思わないといけない。

雨風や寒さを凌げる家に住めて食事に困っていないだけで十分な人生なのだ。

また、人は必ずいつかは死ぬ、腹を括ろう。

相手はこちらの人生を破壊にきてるのだ、破壊されるだけにとどまらず病になって自らを追い込み死にいたる場合もある、相手のやっていることは「悪」である。

昨晩も持仏の大黒天にお経をあげた。

さすがに助けてほしいとは言えないから、日々の感謝を祈りお経をあげたが、内心は「報復がある、ヤバい」という思いがある。

人生とは自分ではコントロールしきれない。  

この先のことはよくわからないが、死んだ気になって人生を送ってみようと思う。

あたりまけするな

今日も午前中から聞こえよがしに嫌みを言われてる。

まあでも関係ない。

ちょこざいな罵声など気合いで跳ね返す。

いじめを行う上司とは剣術の立ち合いと同じで間合いや気合いでのやり取りとなる。

たまに殺意を発して反応を見ながら、斬りかかってきたところを抜刀術で斬りあげるみたいに相手に飲まれず、かかってきたら怯まず斬り返す気概が必要となる。

南無八幡大菩薩 南無八幡大菩薩
南無八幡大菩薩

相手にうつ病にされれば、俺の人生は破壊される。

破壊されるだけでなく、最悪、自分を追い込んで自殺に追い込まれる可能性もある。

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頼れるものはない。すがったりしても見放される。

だから、玉砕覚悟で立ち向かうしかない。

もう、現世にやり残したこともないから、正直、いつ死んでもかまわない。

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昨日は八幡様だけでなく、大黒天も参拝できたからな。

神道は八幡様、仏教は大黒天と守護神仏に参拝できただけでもありがたい。

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八譬弁財天にも日頃の生活が送れていることへの感謝の祈りを欠かさないようにしよう。 

事態が好転せずとも死後、天界に召されるように生きようと思う。

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さて、午後も頑張るか。

一心に事にあたろう

チームリーダーのいじめもあり、日曜日は氏神様とお寺に参拝した。

参拝したが、お願い事はできないので日々の生活が送れていることと雨風や寒さを凌げる家に住めて食事に困っていないことを感謝した。

氏神様の八幡神社の拝殿前で祈ると突如強風が吹いて頭の中に「八幡大菩薩」という文字の旗か掛け軸のイメージが入り込んできた。

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いったいどんなメッセージなのだろう?

氏神様を参拝したあとはお寺で日蓮聖人のご霊廟、釈尊、大黒天、鬼子母神金剛力士と参拝した。

鬼子母神の前で「助けてほしい」と祈りかけてやめた。「自分の力で頑張ってみます」と祈り、あとはひたすら感謝した。

すがったり、頼ったりしたら、鬼子母神様にひっぱたかれる気がして弱音の祈りはやめた。(^_^;)

今回は潰しのプロだし、実績から考えても厳しい相手だと思う。

ただし、わき目もふらずに一心に事にあたれば乗りきれると八幡神社の御神籤に書いてあった。

後先考えず、一心に事にあたろう。

運命なのだろうか。

チームリーダーのいじめを何とかするにはチームリーダーと喧嘩するしかないと思った。

母親には今朝出掛け前に喧嘩だけはしてはダメだと言われた。

職を失うと心配していた。
 
しかし、精神を破壊されたらそれこそ職を失う。

どうすればよいのか、わからなくなった。

役職の差があるばかりに・・・。

会社は成果で認められると思われているが違う。

上司がジャッジするから企画職の仕事などは芸術点みたいなジャッジで採点する者の主観による。

私はどうなるのだろう・・・。

5人目の病休者になる運命なのだろうか。

嫌がらせは相変わらず

昨日は危うく事務事故にされるところだった。

うまく解釈で乗りきれたので助かった.  

大黒天や鬼子母神など守護神仏たちのおかげである。

チームリーダーの僕への嫌がらせは相変わらずである。

12月に同期よりも早い出世もしたし、本人は完全に調子に乗っている。

昨日もわざと自分の仕事が遅れるように仕向けてきた。
  
なんとかならぬものか。
 
何人も潰してきたのがわかる。

こういう人は来世まで罪を負うことはないのだろうか?

今世で罪を負わせても良いレベルである。

いつもこちらばかり悪いことが起きるのも勘弁してほしい。

感謝を祈りの中心に

運気の流れを変えるために神社・仏閣を参拝したり、持仏を奉ったりしたが、事態は改善されなかった。

原因は自分の信仰の仕方にあると反省している。

日々の生活がおくれているだけでも御利益なのに、藁にもすがる思いがあったとはいえ、神仏に頼る一方でお経をあげたりなどの神仏供養を怠っていた。

だから、今は家に奉ってる大黒天の持仏に毎日お経をあげたり、神社の神札には感謝のお祈りをするようにしている。

すがってばかりいたから、流れが変わるどころかパワハラ上司が昇進してより力をつけたりなど悪化に向かったのだと思う。

2012年にとあることがきっかけで出向させられてからは、離婚したり、同僚たちが出世するなかで昇進を止められたり、極端に激務な係に入れられたりと不運が続いた。

今は係のライン長である担当部長にターゲットにされている。

たくさんの神社・仏閣でご祈祷してもらったり、御札やお守りをたくさん持ったが事態は改善されるどころか悪化の一途をたどった。

依存し過ぎた結果かなと反省している。

よく参拝する神社・仏閣のパワーが増すように祈ったり、何か奉納して力を増すように協力したり、持仏や神札にお経をあげたり、感謝のお祈りをしたり、法力が増すように供養を行うことが欠けていた。

あとは御札やお守りを持ちすぎて信じる力がかえって分散した。

だから、今は日々の生活にたいする感謝を祈りお経をあげるようにしている。

人間はいつかは必ず死ぬ。 

だから、依存し過ぎず、敬うように感謝を中心にした祈りに自分の信仰を戻す。

若いときはそうしていたし、その頃はトラブルに捲き込まれることも少なかった。

だから原点に帰る。

 

今朝見た夢

今朝は打撃なしの柔術で勝負をする夢を見た。

どこかの道場で戦っていて、最後は自分が相手を羽交い締めにして勝つ夢だった。

勝ったあとに遺恨が残るから戦わなければ良かったと後悔している夢だった。