死んだ気になって

組○の交渉の場で会○側にチームリーダーのいじめの件を話した。

会○側は個別案件だからとか正式に内部通報がないととか言って逃げようとした。

組○側のメンバーが「話だけでも上にあげるべきだ❗」と言って、話だけは会○側も持ち帰ることになった。

たぶんチームリーダーの耳に話が入るから、激しい報復があると思う。

結果的にこうなってしまったかと思う。

今でも細かい嫌がらせは受けているから時間の問題ではあるのかな。

野武士のような感覚で役職など関係ないと思わないといけない。

雨風や寒さを凌げる家に住めて食事に困っていないだけで十分な人生なのだ。

また、人は必ずいつかは死ぬ、腹を括ろう。

相手はこちらの人生を破壊にきてるのだ、破壊されるだけにとどまらず病になって自らを追い込み死にいたる場合もある、相手のやっていることは「悪」である。

昨晩も持仏の大黒天にお経をあげた。

さすがに助けてほしいとは言えないから、日々の感謝を祈りお経をあげたが、内心は「報復がある、ヤバい」という思いがある。

人生とは自分ではコントロールしきれない。  

この先のことはよくわからないが、死んだ気になって人生を送ってみようと思う。