薬とは違う

部◯に嫌われている

 

それに課◯や専◯役も気づき出した

 

良くない展開

 

おみくじのとおりと言ってもよい

 

障りについては供養を続けているし、以前のような状況ではないが、終わっているのかがわからない

 

先祖供養も罪障消滅も続けている

 

劇的な変化を求めてしまうからダメなのだろう

 

亡くなった祖母が言っていたが「信心は薬とは違って、直ぐに効果があるというものではない」という言葉を思い出す

 

おかしな係になってしまった

 

そして疲れた