「信心堅固にしても鬼神に悩まされることがあるのは過去世の罪業があるから、懺悔滅罪の供養を行い続け、人生を明るくしていくしかない」
とあるお寺で習ったこと
確かに理不尽に感じることもあるが、そんな時は過去世の自分の罪に懺悔し、因果応報の法則を良い方向に変えていくしかない
晩年の人生が明るいものであるように
過去世の罪に懺悔して道を明るくしていくしかないのだ
熱心にこれをやったことがあるが、流れが変わらないどころか悪化したこともあったが、その時は亡くなった伯父が人形を集めまくり粗末に扱っていた時期で障りが起きていた時期である
今はその障りも薄れており、供養も続けている
これからも供養は続けていく
どこまでやれば正解かはわからない
だが、障りが起きてた期間10年間と同じ位の期間は伯父が集めていた人形の御霊の成仏のために供養のお経を読もうと思っている