書くことを楽しめばよい

昨日は火災事故で最寄り駅の電車が止まってしまい、武道の稽古には行かずに家で小説を書いていた。

 

小説はなかなかストーリーが思い浮かばないとパソコンとにらめっこの時間も長くなる。

 

それでも趣味で書いているに過ぎないから、書けなければそれでもよいと思いながら、イメージが浮かぶのを待っては、何話お話を書いた。

 

ショートショートは特に一話完結だから、話をまとめるのが難しいが、寝る前にも一つイメージが浮かんだから、それを書いてから寝た。

 

まあ、売れなくてもよい。

 

風の時代だから、書くことを楽しめばよい。