来世を明るく照らすために

昨晩は眠くてお経も読まずに寝てしまった。

今日は早く帰れたら、すぐに風呂に入って、寝る前に家系に障りをもたらしていた因縁の御霊の供養のためにお経を読もうと思う。

少しでも功徳を積んで来世を明るく照らしたい。

たとえ今世が辛くとも来世を明るくすることを考えていけば、前向きな気持ちにもなってくる。

今の人生が終わるまでできるだけ功徳を積んで来世を明るく照らしたい。