休日に見た夢

日曜日の朝方見た夢は母親が甥っ子が来るからたくさん料理を用意しないといけないと悩んでいる夢だった。

夢の中で母親が出てくるわけではないが、母親が心配しているとなぜかわかる夢だった。

甥っ子は中学生になり、ほとんど遊びに来ることはなくなったし、不思議な感じがした。

甥っ子は中学1年生だが、既に身長も170センチあり、大きいので食欲も旺盛だと姉がよく言っている。

気がかりだったのは、母親の死期が近いわけではないだろうな?と思ったこと。

母親の姿も見えないし、暗い空間で母親の心配だけがわかるので、葬儀などの心配ではないだろうな?と起きてからも気になっている。

人は必ずいつかは死ぬが、ちょっと気になってしまった。