観音菩薩行に励む

昨日から観音菩薩行として3つのことを行っている。

一、気づく度に観音様をイメージする。(丹田や眉間にイメージする。)

二、時間がある度に観音経を唱える。

三、観音様になりきり、観音様のように行動することを意識する。

誰かに教えられたわけではないが、急にこれを続けようと思った。

観音様に任せたら、あれこれ考えずに一心に信じるのみ。

観音様はあらゆる者に姿形を変えて救済に現れる。

身近な人の口を借りてアドバイスしてきたり、学びとなるものが目に止まるようにタイミングを合わせてきたり、あらゆる方法で救おうとしてくれる。

お経が読めないときは「南無観世音菩薩」とか、「オンアロリキャソワカ」と唱える。

人生という時間は有限だから、とにかく観音菩薩行をやりながら時間を無駄にせずに「行動、行動」を意識しよう。