小説

再び小説を書き始めた

 

期間が空いてしまったから、前回までの話がよくわからなくなっている

 

コメディよりも泣ける話の方が得意というか、他人が読んだ時の評価が高いとわかった

 

僕の作品の場合、コメディよりも泣ける話の方がウケが良いのだ

 

気が向いたら書いていくというスタンスで続けている

 

モチベーションが常に高いままというのはないからである

 

特にコンテストには応募していない

 

毎日数人が読みに訪れているみたいだから、まあ、それで良いと思って書いている