神仏とは地球外生命体なんじゃないかと思う
お経の経文はその取扱書
そう考えたほうがしっくりくる
取扱書になっている経文と神仏に助けを求めるキーワードになっている経文があるから、そこは現代訳を見ながら判断すればよい
陀羅尼や真言は直接SOSを発する経文で世の中の仕組みを説いているのが自我偈や方便品などではないかと思う
普門品は観音菩薩の発動条件を解説している経文と言える
経文事に役割が違う
延命十句観音経などは観音菩薩に直接アクセスする経文なのだろう
これらはお経の現代訳をよく調べていくしかない
それをよく調べて、その理どおりに生きることで今から大逆転することも可能である