神仏=地球外生命体
最近はこう思うようになってきた
特に仏教の仏像を見るとそう思わされることがある
奈良県などにある古いお寺で仏像を見ると特にそれを感じる
この世自体も我々ではない地球外の知的生命体が作った世界なのではないか
陀羅尼のような現代訳できない神仏の言葉と言われるものは地球外生命体がSOSを聞き取るためのあちらの言葉なのではないかと考えられる
功徳を積むことで晩年や来世が明るくなることも、そういうルールとして地球外生命体が組み込んだこの世の仕組みなのかもしれない
以前、不思議な夢でUFOが出てくる夢を何度か見たことがある
そのUFOは部屋の中を飛べる小さなUFOで何故か神棚の辺りを飛んでいてきれいな虹色の光を放っていたのを思い出す
ただ、その夢が夢にしては夢っぽくなく、夜中にぼんやり目が覚めて見た光景のようにも感じるのだ
夢は場所が実際の部屋とは違うことがほとんどだが、UFOの夢の時は深夜の寝室で作りも本当の寝室と変わらない
二回目に見た時は布団で寝ている自分の真上をたくさんの小さなUFOが光を放って飛んでいた
その時もいろいろあってよく祈っていた時期である
きっと何か関係あると思う
地球外生命体と考えた方がしっくりくるところもある
ただ、感謝と供養で功徳を積むことが人生を好転させることはこの世のルールとしてかなりの可能性で存在するということも感じる
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
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