生きるとは修行

今日は七面大明神のご縁日。

 

家に帰ったら七面様にお経を読もうと思う。

 

人生とは肉体のあるうちは修行なのだ。

 

あの世に帰るまで魂を磨き、仏になれるように修行を積む。

 

楽ではないが、あの世に帰った時に苦しまないようにしたい。

 

それにしても人の一生とは短いものだ。

 

青春時代らしい青春時代ではなかったが、10代の頃が昨日のことのように感じる。

 

不動明王毘沙門天に一心に祈り、この人生を全うしたい。