存在する

昨晩、家に帰ったら七面山奥の院から寄進した費用の領収書が届いていた。

 

あとは毘沙門堂からは日蓮聖人の像の修繕費の寄進をしていた分が10/31に終わったことを受け、特別御守りとお題目のたすきが届いていた。

 

やはり、毘沙門天と吉祥天(七面大明神)は夫婦神だと思った。

 

同じタイミングで手紙が来るのも不思議である。

 

神仏はやはり存在する。

 

目には見えないが存在すると思った。

 

だから、存在を信じて祈っていく。