不思議なことがあった。
12/1(金)は病院に検査結果を聞きに行く日で休暇を取得した。
病院で結果を聞き、特に懸念点もなかったので、守護神仏様たちに感謝し、一日だったので、氏神様や池上本門寺に参拝した。
この日は七面山奥の院に電話をしようと決めていた日で龍ノ口の七面堂にも参拝する気でいた。
七面山奥の院にはお堂の改修費で97000円の寄進をしたが、11/19に振り込んでから、まったく返事がないので、ちゃんと受付されているか電話をしようと決めていた。
相手が生意気な人だったりして、揉めると嫌だなと思い日蓮聖人の御霊廟を参拝したあと御霊廟を出たところで電話しようと思ったら、電話に着信履歴があり、調べたら七面山奥の院からだった。
すぐに折り返しの電話をしたら、お堂の改修工事の件で僕の名前を七面大明神を祀る宮殿内の脇に名入れすることでよいか?という確認の電話だった。
吉祥天(日蓮宗では七面大明神)様のすく近くに名前が入るし、問題ないと答えた。
電話してきた僧侶も丁寧で、心配していたような喧嘩とかにならずによかった。
しかし、不思議なものだ。
まるで僕がその日に電話をかけるのを相手が知っていたかのようなタイミングの良さだ。
神仏はやはり存在する。
七面様は特によくこちらを見られている。
だから、普段から信心深くあり、行動も正しくしないといけない。
そう感じた一日だった。