変な夢

変な夢を見た。

奈良時代とか平安時代みたいな場所にいて、人間らしい形をした人間とは別の生き物のいる集落で自分だけが今の人間の姿をしていて、その人たちと話していた。

なにやら集落の未来のことを会議の場みたいな所で話していた。

「俺はもうすぐ眠るが、目を覚ます時は元の世界に戻ってしまうはずだから、あとは頼みます」と知らない世界で俺が話していて、5時くらいに目が覚めた。

目が覚めただけなのに、寝ぼけていたせいか、「元の世界に戻ってきたか」と思ってしまった。

変な夢だった。