手間のかかる男

夢の中に守護神仏が現れてお告げが欲しいとか思って寝たが、さすがに現れない。(^_^;)

ただ、夢で会えなくとも守ってくれている。

見えなくとも存在する。

直接的な奇跡がなくとも守護神仏はずっと守ってくれているのだ。

実生活で嫌な気持ちになることがあっても、信心は強く持とう。

守護神仏からしたら、俺は手のかかる男だと思う。結構助けているのに、それでもSOSを祈ってくる手間のかかる男なのかな?と思ってしまう。(^_^;)

武道の道で生きていけたら良いのだけど、そう思うとおりにはいかないか。