2021-12-21 シナリオ 見えない脚本家が書いたシナリオもなかなかキツイな。とはいえ、このシナリオには逆らえない。文句を言っても仕方がない。人生とはよくわからない部分が多い。本社ではなく、現場に居続ければよかったかもしれない。若いときは志が高いから動かないということがなかなかできない。まあ、それすらもシナリオなのだろうから、なるべくしてなったのだろう。この先もシナリオどおりに生かされていくのだろうけど、晩年は明るいシナリオであることを願う。