シナリオ

見えない脚本家が書いたシナリオもなかなかキツイな。

とはいえ、このシナリオには逆らえない。

文句を言っても仕方がない。

人生とはよくわからない部分が多い。

本社ではなく、現場に居続ければよかったかもしれない。

若いときは志が高いから動かないということがなかなかできない。

まあ、それすらもシナリオなのだろうから、なるべくしてなったのだろう。

この先もシナリオどおりに生かされていくのだろうけど、晩年は明るいシナリオであることを願う。