神仏とは概念ではなく、存在する。
我々人類が発見したものなのだ。
この世界には創作者やシナリオライターなどがいて、その存在に気づいたのが人間だったのである。
神仏は心の中に住むは心の中でイメージするというだけの話ではなく、存在するものを想い存在を感じることである。
自分の場合は主に観音様だが、神仏は本来姿形はないから、自分が信じる神仏を想えば良い。
昨日、観音経の読経が千回に到達した。
三千回が目標だが、千回で命を救われた逸話もある。
千回に到達したことも大きい。
観音様は存在し、俺の中に鎮座されている。
俺は一人ではない。
観音様と一つである。
人生とは苦難がある、だが、この世界を創った神仏とともに歩むことで世界観も変わってくる。
存在を知り、真の祈りで生きることで人生は好転するはず。
信じる
南無観世音菩薩🙏