続けてみる

昨晩、寝る前に普賢呪→陀羅尼神呪→お題目を読んだ。

法華経を逆読することが良いと官長様の本に書いてあったのでそうしている。

本当は観音経も略さず読んだ方がいいのだろうが、無理をすると続かないのでお題目の中に観音経も含まれていると割りきって唱える。

人はうまく行っている時は気分よくいられるが、不遇の時に安定していることは難しい。

孔子論語の中でそう語っている。

だから、守の経文を読む。

観音経や妙音菩薩の経文も読んだ方がよいのだろうが、時間がないのでお題目でまとめて唱える。

とにかくしばらく続けよう。