昨日は仕事でイレギュラーなことがあったりして、家に帰ったら22時半くらいだった。 結局、小説を書く時間もなく寝た。 お経は一回だけだが、僕に障りをもたらしている御霊の供養のために読んだ。 僕はもし来世があるなら、今度は自分の家庭も持てるような人…
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