供養

昨晩も守護神仏様、御本尊様、ご先祖様、守護霊様、伯父が集めた人形の御霊、家に障りをもたらしている因縁の御霊にお経を読んだ

 

経文の力を信じる

 

供養が大事であると最近は強く感じる

 

ご供養に力を入れた上で、祈願を行う

 

まずは供養が先

 

そう思う

 

 

御加護

昨日からSさんが復帰した

 

Sさんが産休明けだったので、トイザらスカードをお祝いにあげた

 

課長や専門役に見られたくないと思っていたが、課長は電車遅延でまだ出社しておらず、専門役もまだ出社していない時に渡せた

 

守護神仏様たちが良い流れを作ってくれたと直ぐにわかった

 

本当に感謝である

 

南無妙法蓮華経

南無妙法蓮華経

南無妙法蓮華経

 

 

流れ

昨日は課長に歩み寄りを見せた

 

案の定、調子に乗り出したが、執権政治をするために扱いやすい将軍でってもらわねばならない

 

一方の専門役は相変わらず飛ばしてはいるが、俺が課長とうまくやりだしたことに焦りを見せ始め、更にオーバーペースになり始めている

 

オーバーペースがどこまで続くかが、興味深いところである

 

しかし、専門役とも揉めない形を取る

 

専門役が副将軍なら、将軍と副将軍の対立がないと執権政治はうまくいかない

 

今年の目標は管理職に昇進すること

 

俺自体も先手必勝で早め早めに動いていかねばならない

 

急にペースダウンせずに着々と進めていこうと思う

 

学問の神様

占いのとおりにはいかないだろうが、よくあたっていたので、一つの指針にはなる

 

要は執権政治を行うということである

 

将軍と副将軍で政治の主導権争いを続けているが、将軍側を担いで、執権政治に切り換えるということである

 

流れは変わる

 

というか、変える

 

虚空蔵菩薩様が味方してくれていたのは、ありがたいことだ

 

この菩薩様付いている以上は学問や知識、知恵で遅れを取ることはない

 

昨日の人は学問の神様としか言わなかったが、すぐに思い浮かんだのが虚空蔵菩薩様だったので、自分の感覚を信じる

 

占い

昨日は占いで見てもらった

 

昨日の占い師は情報を与えていないのに、よく当たっていて、静かに聞いていたが、内心「この人はスゴイな」と思っていた

 

今まで何人か見てもらったことがあるが、昨日の人が一番かもしれない

 

まったく見当違いで当たらない◯◯の母という類の人とは違った

 

霊視とリーディングカードで、誰かに聞きたいことを語りながらカードを引いていき、四枚くらい引いたカードで内容を話していくやり方

 

事前情報なしで聞いていったのに、周囲の状況とか、人物の特徴をかなり言い当てていた

 

女性で40代くらいの方で誠実そうな雰囲気の人ではあった

 

しかし、おかげで指針は固まった

 

ありがたい

 

感謝しかない

 

駆け引き

とにかく距離を取ろう

 

近くにいると捲き込まれる

 

物理的な距離も取るしかない

 

大丈夫、守護神仏様がついていて、常に近くで守ってくれている

 

必ず流れは変わる

 

追い風に変わる瞬間が訪れる

 

徳川家康内大臣だった頃のように、堂々と駆け引きをしよう