守られていると考える

自分には守護神たちがついている。

そう考えて生きるようにする。

難しいことはわからない。

だけど、不動明王毘沙門天、大黒天、観世音菩薩らが必ず良い方向に導いてくれる、そう信じる。

人生も若いと言われた時期も終わり、中年期に入ってる。

陽の目を見ないまま終わる人生かもしれないが、そうであったとしても衣・食・住に困らない人生ならば感謝しないといけない。

そう思う。