2022-05-31 守られていると考える 自分には守護神たちがついている。そう考えて生きるようにする。難しいことはわからない。だけど、不動明王や毘沙門天、大黒天、観世音菩薩らが必ず良い方向に導いてくれる、そう信じる。人生も若いと言われた時期も終わり、中年期に入ってる。陽の目を見ないまま終わる人生かもしれないが、そうであったとしても衣・食・住に困らない人生ならば感謝しないといけない。そう思う。