2022-01-01から1年間の記事一覧

何も決まらないが

隣国で緊張が高まっている。何も決められないこの国は大丈夫だろうか。を見てもわかるとおり、平和はある日突然相手の都合で破壊される。このまま何も決められないで時間だけ経つと本当にまずいなと思う。他国侵略難に襲われないように、決めるべきことは早…

良き方向に向かうように

昨晩は国土安穏も祈った。一念三千、災いあれども一人一人の思いが良きものであれば、世界は良い方に向かう。三災七難のうち疫病と戦争が起きている現状で次のステップに進まないようにお経を読んだ。

良くない流れ

疫病に戦争。次に起きるのは飢饉。護国三部経に書かれているとおりなら次は飢饉ということになる。三災七難。そうならないように願っているが、最近の流れはどうも良くない方向に向かっている気がする。

信じよう

管理職の二人はやりたい放題だな。俺は昇進できない位置づけにされているから、頑張っても意味はないが、功徳を積むために働いているだけ。不動明王や毘沙門天を信じよう、必ず状況は好転する。

茹でガエル

三災七難が現実のものとならないことを祈るが、その思いとは裏腹にだんだん事態は悪化していってるように思う。茹でガエルのように、我々の多くが気づいていないうちにまずい状況に陥るのだろう。

いつまで続くのか

今日は微熱があり、ちょっと頭痛がする。バファリンを飲んだが、コロナとかでなければよいけど。うちの部署も感染者が身近になっていて、今日は隣の係の社員が陽性になり休んでいる。この騒ぎはいつ収まるのだろう。

なかなか変わらない

中間管理職の期間が長すぎる。学歴差別というか、採用時の学校歴差別が露骨過ぎる。いつまでも係ではバスケでいうポイントガードみたいにゲームメイクで運動量豊富な役割。管理職みたいに完全に選手ではなく、監督・コーチみたいな役割にならないと年齢的に…

暑い

今の時期が一番暑いのだろう。1月、2月の寒さも辛いが、暑いのもきついな。春や秋がもう少し長くてもよいのに。

8月

8月になった。あっという間に時は経つ。この世界とは誰がどんな目的で創ったのだろうと考えてしまう。

身につくまで

演じきる、なりきる、真似る。これを意識して午後も働こう。繰り返し、繰り返しやっているうちに自然と切り替えもできるようになるだろう。だから、今のやり方を信じて進めるのみだ。

弱腰

弱腰だなと思ってしまう。少しは覚醒したかと思ったけど、三つ子の魂百までみたい。この国の行く末が心配でならない。子供たちの未来のリスクを少しでも減らして次の世代にバトンタッチするのが大人の役目だと思うが、この国はメディアも含めておかしな方向…

自分の中に

観世音菩薩・不動明王・毘沙門天・大黒天・七面大明神・鬼子母神・神田大明神・鹿嶋大明神・三輪大明神・摩利支天・八幡大菩薩主に僕が信仰する神仏信ずるだけでなく、守護神仏のようになれるように生きようと思っている。日々祈り、日々守護神仏ならどうす…

守備

人生において重要なのは守備力だ。攻撃力を重視する方も多いが、運によって人生が左右されることが多いので、運気が良い時も悪い時もある程度安定した人生を送れるように守備はしっかりと固めないといけない。崩れない土台があっての人生なのだ。

功徳の貯金

まずは今の状況から変えていきたい。とはいえ、一気に変わるものでもないのだろう。以前と変わってきているのはわかる。随分と障りの影響で苦しんできたから、その影響が薄れているのはわかる。個人的な供養だが、続けていこうと思う。失われた10年は戻って…

懺悔

人生は運によって拓ける。若いときは努力によって拓けると思っていたが、今の年齢になると努力よりも運の方が大きく影響しているとわかる。また、好調が続いていても、障りが起きたり、何かしらの因縁でつまずくこともある。だから、過去世の罪や先祖のおか…

一人一人の小さな思いが

三災七難今がその三災が起き始めている時だと思う。疫病蔓延に戦争。末法の世だなと思う。一念三千という言葉があるように一人一人の小さな思いが世の中に波及していく。良い考えを持てば良い世界に変わっていくと信じて生きていきたい。

運気を戻すために

昨晩も毘沙門天にお経を読んでから寝た。レールから外れてしまった人生を再びレールに戻すには強い運や縁が必要になる。だから、信じるのみなのだ。人間一人の力など宇宙全体で見たら小さなもの。だから、神仏を信じて祈る。

晩年に向けて

定年退職まで勤められるだろうか。そう思う時がある。途中から人生が狂った。普通に昇進コースに乗っていれば・・・。未練がましく、そんなことを思う。障りの影響を受けた10年間は本当にいろいろあった。今は守護神仏を信じて晩年に向けて奇跡の挽回がある…

毘沙門様に祈る

昨晩は寝る前に毘沙門天様にお経を読んで、真言を唱えてから寝た。お経は奉納するつもりで読んだ。毘沙門天の化身の如く生きたいと思った。

信じよう

毘沙門天様を信じよう。人生に理不尽なことはあるが、毘沙門天様を祈るなら信じよう。必ず祈りが通じると。人生には見えない力が作ったシナリオがあり、シナリオどおりに生かされている。それでもシナリオはいくつか枝分かれしていて、自分の選択やその時の…

先行き

昨日は出勤したら、朝一に会議室に連れていかれて説教された。内容が怒られるようなものではないので、嫌な気分になった。理不尽な組織に勤めているが、今の年齢で転職も現実的ではない。先行きが不安。無事に定年退職まで勤められるだろうか・・・。人間は…

あまり期待しないことかも

あっという間に年を取り、人生も晩年を迎える時が来てしまうのだろう。結局、自分はなんだったのだろう。何か世の中のためになったのだろうか。主人公的なシナリオで生まれてきた人とは違い、その他大勢として生まれてきてるだろうから、こんなものか。

もつかな

金曜日に夏期休暇を取得した。3日ある夏期休暇を一日ずつ消化している。あっという間の三連休だった。退職まであと20年か。生き残れるかな。

生きていかないといけない

何か不思議な夢を見た気がするが思い出せない。何かメッセージ性があった夢だった気がする。また最近疲れてきた。それでも死ぬまでは生きていかないといけない。

来世のために

昨晩もお経を読んだ。大黒天や毘沙門天等の守護神に奉納するつもりでお経を読んだ。その後にどうすればよいものか?相談するように祈った。いろいろ悩むことは絶えない。それでも来世では多くの人たちに幸せをもたらせる人生を送りたいし、今世より光が射す…

老いとは残酷なもの

母の腰の容態が悪化した。トイレに行くのも誰かが連れていかないと行かれないようになった。老いとは残酷なものだと思う。一時的なもので回復してくれるとよいのだけど、そんな感じはしない。まいったなと思う。父がまだ健在なのが救い。母の腰の容態が回復…

少しでも功徳の貯金して

末法の時代に読むお経としては法華経が良いと先日の怪談説法で三木住職が話していた。三木住職は日蓮宗だから、宗派の立場上も法華経と言うのもわかる。僕の家も日蓮宗の檀家だから、大半は法華経を読む。一部、真言を唱えたり、延命十句観音経も読むが基本…

来世のため

昨日はあまり運気が良い日ではなかった。それでも晩年の人生や来世が充実した人生となることを願い、功徳を積む。寝る前にお経も読んだ。家に障りをもたらしていた御霊の供養のため、また、守護神仏の力が増すようにお経を読んだ。お経には経力があると三木…

根拠

僕は信心深いが教祖はいないし、団体に属したりもしない。既存仏教宗派の教えは自分の信仰の参考にするが、それ以外のものは歴史の蓄積も足りないし、何を根拠とする理論かわからないものが多いので信じないことにしている。先日、怪談和尚こと三木住職の怪…

功徳を積んでいこう

昨晩もお経を読んでから寝た。今世の僕は途中から失速して自分の家庭を持つことができなかったし、会社での地位もあまり昇進できないまま終わりそう。来世ではもっと多くの人たちを幸福にできる人物になりたい。できれば離婚もなく、我が子というのも欲しい…