光が射すように

障りをもたらしていた御霊の供養は続けよう。

悪霊も供養することで守護霊となることもあるだろう。

もし、そうでないにしても供養することは大事。

家に障りをもたらしていたとはいえ、現世は過去世の結果。俺自身の過去世の結果でもある。

今日から再びお経を読んでご供養を続けていこうと思う。

来世や晩年の人生に光が射すように、功徳を積んでいこうと思う。