2022-01-20 功徳を積む 人間は仏になるために現世を生きている。自分も不動明王や毘沙門天が一緒についていて守ってくれていると信じて生きていく。 20代の頃は今では信じられないくらい仕事もうまくいっていて、現場採用の俺が本社に異動できたのも奇跡とも言える。2011年後半から2021年までの10年間は本当に苦しんだが、幸い障りの大きな原因がわかり供養にも勤めた。あとは自分が不動明王や毘沙門天のように力強く生きていけるようにすること。末法の世を少しでも明るくできるように功徳を積むことである。