罰則規定を

パワハラ防止法に罰則規定を設けたり、もっとパワハラの定義を細かく決めるべきだ。

パワハラをやる上司は罰則規定がないことや、今のパワハラ防止法が荒々なので定義にひっかからない範囲でターゲットにした社員へのイジメを行う。

法律をひいても自殺が減らないのだから、見直しは必要。

大人社会でイジメが横行してて、イジメをやる側が組織の上に行くパターンが多いから、子供社会のイジメもなかなか解決できない。

イジメをやる人間には厳しい罰則と指導できる立場にはつけないルールが必要なのだ。

加害者に甘すぎる社会は世の中をダメにする。