若返ることはできないが、老化のスピードを遅らせるために糖質の摂取を抑えてみようと思う。
若いときは感じなかったが、老いることの恐怖がわかる年齢になった。
家族もなく、出世コースでもない孤独なおじさんに取って若さを保つことは重要である。
出世コースではないから、担当者として忙しく働かなければならない。
自分よりも若い子たちと同等の働きを求められるから、体力の低下は痛いのだ。
そして同世代で出世してしまった人よりも若くいることはせめてもの抵抗であり、悪あがきだ。(^_^;)
長生きを求めているわけではない。
見た目の若さを求めている。
老化も完全には止められないだろうから、少しでもそのスピードを遅らせるしかない。