数日前に氏神で奉納演武をして、1日にはたまたま外出先が氏神様の近くで参拝できた。
参拝時には風が吹いたり、ご祈祷が始まったりと歓迎のサインがある。
しかし、直後にパワハラ課長が昇進したり、仕事上の困難・苦難に襲われる。
「なぜか?」
ずっと考えていたが、人間は仏になるために現世で修行するために生まれてくる。
だから、不運に襲われているわけではなく、神仏が魂の修行のために修行のメニューを与えてくるのだと思う。
修行のメニューはキツい。
うつ病で潰れてしまうのではないかと心配になる。
しかし、本当に運が悪ければ、氏神様にも歓迎はされない。
住んでいる地域の氏神様でも職場の氏神様でも歓迎のサインがある。
なのに困難・苦難に襲われるのは、運が悪いのではなく、魂の修行のためのメニューを与えてきているのだ。
人は苦しまないと気づかないこともある。
全ては神仏の導きどおり。
本当に潰れてしまっても学びには変わらないのだろうが、耐えられない修行メニューもある(^_^;)
だから、観世音菩薩に救いを求めながら修行を進める。
大黒天に日々の食生活を見守ってもらいながら修行を進める。
八幡大菩薩、八臂弁財天、鹿島の大神、神田大明神にサポートを受けながら修行を進める。
私は離婚して子供もいないから私の代で家は絶える。
ある意味「末代まで呪う」と言われても「いやいや俺が末代だから」ということになる。
魂の修行をしやすい環境なのだろう。
南無観世音菩薩
南無観世音菩薩
南無観世音菩薩
南無神田大明神
南無神田大明神
南無神田大明神
南無八臂弁財天
南無八臂弁財天
南無八臂弁財天
南無大黒福寿尊天
南無大黒福寿尊天
南無大黒福寿尊天