一点集中で声ならぬ声を聞いていく

身につけるお守りを八譬弁財天のお守りのみにしたのは一種の賭けである。

たくさん持つ方がよかったのか、一つに絞っ祈りの力が一点集中になる方が良いのか、よくわからない。

だけど、今まではたくさん持っていても苦しむ運気だったから、一つに絞って信心を強めるやり方を信じてみる。

お守りでは守りきれない場合は心に守護神仏を思い、お題目など強く唱えて防御する。

八譬弁財天は七面大明神でもある。

法華信者の自分にも信心しやすい。

自分の人生に対するイメージを変えよう。

要はイメージできつさも変わる。

南無八譬弁財天
南無八譬弁財天
南無八譬弁財天